2014年11月02日

「ごいた」を自作してみる

ピグフォン版の「カードごいた」を買って遊んでみました。面白い。能登地方の爺様達のように「テレパスかよ!」みたいな相方との連携はできないけど、とにかく面白い。

しかーし!「カードごいた」は所詮カード。寿命短し悲しき紙の消耗品です。そこで小遣いをはたいて本場と同じ「竹製駒」も購入してみました。これは良いです。竹という堅牢な材料を使っているので、大事に扱えば孫の代まで使えるでしょう。

しかーし!「竹製駒」はお高い。諭吉を出してもまだ足らないのです。なるべく長持ちするような「ごいた」を安価に作ることができれば、「ごいた」の普及に一役買えるのではなかろうか・・・ということで今回はAmazonを1時間ほど彷徨った挙句に辿り着いた私なりの1つの答えをご紹介したいと思います。

【用意するもの】
@花札 白札 大統領 任天堂

Aプラス インクジェット用紙 超耐水光沢フィルムラベル透明A4

Bパソコン
Cプリンター
Dカッター
Eカッターマット
F定規

【作り方】
Wordなどを使って「ごいた札」のデザインを作る
スクリーンショット 2014-10-31 21.46.21.png

プリンタで透明フィルムに印刷する
2014-10-31 20.16.55.jpg

カッターでカットして花札(白札)に貼る
IMAG0847.jpg

ひたすらカットしては
IMAG0846.jpg

ひたすら貼るIMAG0848.jpg

頑張って32枚貼り付ければ出来上がりIMAG0849.jpg
任天堂の花札(白札)は42枚セット(花札は48枚なのにね)なので、何枚か失敗しても安心です。フィルムがズレても、そっと剥がせば貼り直せました。所要時間はデザイン→印刷→加工まで2.5時間くらいでした。原版があればもっと早いと思いますので、私の作ったへなちょこなデザインでよろしければご自由にどうぞ。みなさんも是非、「ごいた」の自作(そしてもちろんプレイも!)やってみてください!

花札ごいた.Wordブラウザのプレビューで表示化けしますがDLしてWordで開けば問題なく使えます。

※ご注意・・・今回ご紹介した材料で実際に作成してみましたが、お使いのプリンター機種やインクの違いにより、うまく印刷できなかったりする恐れもあります。写真のような完成を保証するものではありませんので、予めご了承の上チャレンジなさるようお願いします。
Amazonで販売されているボードゲームをなんと無料で眺められるだけのボタン(押してみてね♡)
gattsuri.jpg
posted by のらきち at 12:05| Comment(0) | ボードゲームDIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

タンブリング・ダイスのスコア表作成

来週、小学校の子ども教室でボードゲーム会をするのでタンブリング・ダイス用の手書きスコア表を作成してみました。実用性だけを考慮したやっつけエクセル作業ですので見た目はあまりよくありませんが、PDFファイルで配布させていただきます。必要な方はご自由にダウンロードしてお使いください。A4印刷して4分割カットする必要があります。

イメージをクリックして、右上の「ダウンロード」ボタンからダウンロードできます。
SCORE.png
posted by のらきち at 15:08| Comment(0) | ボードゲームDIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

ボードゲームのコンポーネント収納DIY

最近購入して、とても気に入っている宝石の煌き。少しでも長持ちさせるためにカードをスリーブに入れました。すると・・・
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あらかた予想してはいたのですが、縦にしても横にしても斜めにしてもカードがトレイに収まりません。加えて、付属のトレイでは貴族タイルや宝石チップを平積みで収納するため、家の棚で縦置きしたり、立てたまま持ち運びしたりすると、箱のフタとトレイの間でチップやタイルがあっちこっちに動いて、いざフタを開けたらコンポーネントがゴッチャゴチャになりそうです。今日はこれらの問題をなるべくお金と手間をかけずになんとかしてみるアイデアを提案してみようと思います。

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とりあえず百均ショップでこんなボックスを購入して宝石の煌きのコンポーネントを入れてみました。

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ああでもない、こうでもないと入れ方を試して収まりました。ビックリするくらいピッチリ。でも、コンポーネントを傷めるほどのギチギチ感でもないし、なにより持ち運ぶにもコンパクトでグチャグチャにもならない。コレでいいじゃないか・・・そう思っていた時期が僕にもありました。

ちっ(怒った顔)しかーし!!カードゲームならまだしも、ボードゲームはボックスアートの美しさもあってこその物です。やっぱりなんとか元の箱に収めたい!そう考えました。行き着いたのが今回ご紹介する内容です。不器用な人でもそこそこできると思うし、失敗しても材料さえ買い直せば何回でもチャレンジできます。

【用意するもの】
カッター
カッターマット
長い定規(30cm以上)
差し金(無くてもなんとかなる)
ボールペン

まず、チラシの裏にでもいいので、簡単に設計図を書きます。
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エクセルのオブジェクトで書いてもOK。

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設計図を参考にジョイントマットをボードゲームの箱のサイズに数枚(箱の深さやコンポーネントによって調整)切り出し、コンポーネントを入れる穴を書いてカッターで切り抜いていきます。

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次のマットの上に重ねて穴の大きさを書き写します。多少ズレても問題ないので、わざわざ測りなおさなくても大丈夫だと思います。

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途中で入れたいコンポーネントを置いてみて確認します。問題ないようなので、更に枚数を増やします。

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枚数を足して反対側からもチェック。いい感じです。

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チップの高さとカードケースの高さを近づけるため、最下層のマットはチップの部分をカットせず、カードケースとタイルを入れる穴だけ切りました。

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箱の保護と、少しでも見た目をマシにするため、百均のすべり止めシートを挟んでみました。

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コンポーネントを入れて出来上がり手(チョキ)


実はジョイントマットで箱を改造したのは今回が初めてではありません。「地獄の釜」を購入した際に、大量のチップの重さでプラスチックトレイがバリンバリンに割れて届いたので・・・

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作りました。このままだとチップでボードが痛みそうだったので・・・

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もう一枚マットを中蓋にして・・・

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説明書とボードを置くようにしています。

更に・・・

IMAG0641.jpg
ラミーキューブ。結構タイトに作ったので、縦にして持ち運んでもタイルがバラけていることはほとんどありません。

と、こんな感じです。たいしたアイデアではありませんが、コンポーネントの収納にお困りの際はいかがでしょうか?


posted by のらきち at 17:59| Comment(0) | ボードゲームDIY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする