2014年10月29日

トリックテイキングってなんぞ?カードゲーム「5本のきゅうり」

今日は購入したばかりでまだ遊んですらいないカードゲームをご紹介です。

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緑を基調とした小箱にヘチマきゅうりが描かれた小箱。

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プレイ人数は2〜6人(8人までなんとか遊べるみたいなことを説明書に書いてありました)、推奨年齢は8才以上、プレイ時間は25分。

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カードは1〜15までの数字が書かれたカードが4セットで60枚。2〜15のカードには中央にきゅうりが書いてありますね。1のカードには意味深な「2x」が。

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そして主役(?)のきゅうり。全部で30本入っていましたよ。

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60枚のカード全てをシャッフルして、7枚ずつ配布したらゲームスタート。

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最年少のプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。若手のカメラ男くんは10のカードを出しました。時計回りにカードを出していきますが、この時2つのルールを守って出さなければいけません。
@その時、場に出ているうち、最も数値が高いもの以上の数値のカードを出す。
A場にある最大の数値のカード以上のカードを持っていない、もしくは出したくない場合は、手札のうち一番小さい数のカードを出す。

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カードが出揃ったら、最も大きい数値のカードを出したプレイヤー(同数の場合は同数値のカードを出したプレイヤーのうち、後から出した方のプレイヤー)が場のカードを全て引き取り、自分の場所に置いておきます。※このように、あるルールに従って場に出されたカードのうち、一番強いカードを出したプレイヤーがカードを取ることを「トリックを取る」、このようなシステムのゲームを「トリックテイキングゲーム」と呼びます。場のカードを取ったのは最大値11を出したパトランプ男くん。彼が次のスタートプレイヤーとなり好きなカードを出せます。

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そして彼が出したのは9。

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ダンボーくんは9より大きいカードを持ってなかったのか、もしくは出したくなかったので、手札のうち一番小さな3を出しました。12を出したカメラ男くんが場札を引き取って次のスタートプレイヤーですね。

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これを繰り返し、最後のラウンドはカメラ男くんが場札を取りますが、最後のラウンドだけはトリックを取ったプレイヤーは自分が出したカードに描かれた本数のきゅうりをもらいます。

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あ・・・カメラ男くん、喜んでるところ申し訳ない。大事なこと言い忘れてたけど、きゅうりもらっちゃダメなんだよね。ゲームを繰り返して、きゅうりの合計が6本貯まったプレイヤーは負け抜けになるんですよ。まぁ、気を取り直して頑張って

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次のゲーム、7ラウンド目にトリックを取ったのはダンボーくん。おや、「2x」の描かれた1のカードが一緒に出されたんですね。これも言い忘れてました。この場合は貰うきゅうりが倍になるんですよ。てことで、ダンボー君4本ね

このようにしてきゅうりが6本貯まったプレイヤーが脱落していき、最後まで残ったプレイヤーの勝利となります。

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ダンボーくんドンマイ!!次は頑張れよww

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posted by のらきち at 22:50| Comment(0) | ボードゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

さぁ地獄の業火で焼かれるがよいよ。カードゲーム「インフェルノ」

インフェルノって地獄を意味するらしいですよ。
てことでボードゲーム関係の地獄があったら?とか考えてみました。

【インスト地獄】人がルール説明しててる時によく寝てしまう者俺だが落ちる地獄。
 ひたすら延々とインストされ続けるだけの地獄。もちろんいつまで待ってもゲームは開始されない。

【欠品地獄】他人が持ち込んだゲームのコンポーネントを雑に扱う者が落ちる地獄。
 実際の山サイズに各種ごっちゃに山積みされたコンポーネントを、ひたすらゲームごとに見つけては分けて箱に戻す作業をさせられる地獄。

【ルール地獄】自分に都合がいいようにルールを曲げたり嘘ついたりする者が落ちる地獄。
ゲームを少しだけ進めては「あれ?ルールの解釈間違えてた。ゴメンゴメン最初からね!これも俺がよくやるやつだ」を延々と繰り返される地獄。


う〜ん。小一時間も考えてみた割にはぜんぜん面白いのが浮かばなかった上にヘタすると人によっては嬉々としてやってしまう地獄も混じってしまったので諦めて本題に入ります

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箱。ボンキュッボンな悪魔お姉さんが描かれています。カードをスリーブに入れることも考慮してこの大きさ(カードゲームにしてはデカイ)にしたのかな?

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プレイ人数は3〜7人、プレイ時間は20分、プレイ推奨年齢は8才以上。

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黄・青・緑・黒のカード(数字は1〜5)が各4枚ずつ。数字5x4色x4枚の全部で80枚。

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赤いカードも数字が1〜5まで。赤のカードは特別なので悪魔っ娘や悪魔紳士が描かれています。各4枚ずつ、合計20枚が全て違う絵となっています。

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全てのカードをよくシャフルし、プレイヤーに12枚ずつ配ります。

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スタートプレイヤーは手札から1枚選んで出します。今回はダンボーくんがスタートプレイヤーで黒の5を出しました。続くプレイヤーは黒もしくは5のカードを出すことができます。

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パトランプ男くん(→)は黒の3を出しました。次のプレイヤーが出せるカードも黒か5のままです。

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カメラ男くん(←)は黄色の5を出しました。これで一巡しましたが、このまま継続して黒か5のカードしか出せません。

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ダンボーくんが緑の5を出し・・・

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パトランプ男くん(→)が赤の5。

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ここで出せるカードが尽きたカメラ男くんが「パス」を宣言して、今まで出たカードを全部引き取りました。引き取ったカードは手札に加えず、自分のスペースにまとめて置いておきます。このカードが失点となるので、なるべくカードを引き取らないようにしなければいけません。

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場札を引き取った人が親となりますので、今度はカメラ男くんから。選んだのは赤の4。

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これをまた親が出した赤か4の条件で順番に・・・

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出して・・・

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いきます。

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今度はダンボーくんが引き取りました。ちなみに、出せるカードも持っていても「パス」を宣言して場札が少ないうちに引き取るという作戦もアリです。

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ただし、場札が3枚未満のうちに「パス」をした場合は、山札から3枚になるようにカードを追加して引き取らなければいけません。場札2枚でパスの時は山札を1枚。

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場札1枚でパスの場合は山札から2枚です。

これを繰り返し、全員のカードが尽きるまで回すのですが、途中でカードが尽きたプレイヤーは「アウト」と宣言し、その後に手番が回ってきた時には強制的にパス扱いとなり、場札の全てを引き取らなければいけません。全員が手札を出しきったら、そのラウンドは終了です。これをプレイヤーの参加人数だけ繰り返します(3人なら3ラウンド)。

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最後に失点の計算方法ですが、赤のカードは数字の合計、その他の色のカードは数字に関係なく、枚数がそのまま失点となります。つまり、ダンボーくんは-6点と-13点で合計-19点ですね。こうして全ラウンドの失点合計が一番少なかったプレイヤーの勝利となります。

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UNOっぽいルールですが、比較するとルールが簡単で、取っ付き易いわりには「まだ出せるのでここは我慢して出そう」とか「場札が少ないうちにカードを引き取っておくべきか?」とか考えどころもあって、なかなか盛り上がるゲームです。
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posted by のらきち at 07:18| Comment(2) | ボードゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

ボードゲーム所持リスト更新

いつもの所持リスト更新です。新しい記事にもリンクを貼ってますので、見落とし記事のチェックもこちらからどうぞ。

【カードゲーム】
赤ずきんは眠らない
アルパカパカパカ
インカの黄金
裏切りの工作員 完全日本語版
王宮のささやき
お邪魔者
お邪魔者2
キャプテン・リノ
ゲシェンク
ごいた
考古学カードゲーム
ごきぶりポーカー
ごきぶりキング
Gods’ Gambit〜神々の一手〜
熟語トランプ
熟語トランプ(上級編)
ノイ
ハゲタカのえじき
花火(HANABI)
犯人は踊る(旧版)
犯人は踊る(新版)
ビッグチーズ
ヒットマンガ
ファブフィブ
ブラックストーリーズ2:鳥肌の立つ“黒い"物語
ブラッドバウンド 完全日本語版
もじぴったんカードゲーム
レジスタンス・アヴァロン
ロストレガシー
ロストレガシー 百年戦争と竜の巫女
ワードバスケット

【ボードゲーム】
アグリコラ 牧場の動物たち(日本語版)
アラカルト[アラカルトデザート拡張]
アンドールの伝説[拡張:星の盾]
ヴィラ・パレッティ
ウボンゴ
エスケープ
サルガッソーからの脱出
地獄の釜
スティッキーズ
頭脳絶好調ミニ
絶叫!お化け屋敷ゲーム
チーキーモンキー
ちろ鈴
ディクシット2
ディクシット・ジャーニー
テーベ 完全日本語版
テレストレーション
TOKAIDO[拡張セットCROSSROADS]
トバゴ
ビブリオス:中世の写本師 日本語版
ヒューゴ
ファウナ
フラッシュポイント
ブロックス
ヘックメック
ペルガモン
マッチボール
ラミーキューブ
ラミーキューブコンパクト
ROOM25
ロストテンプル 完全日本語版
ワルモノ2
posted by のらきち at 15:14| Comment(0) | 所持リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする