2014年08月30日

きゃりーぱみゅぱみゅも大絶賛!「キャット&チョコレート 日常編」

先日、きゃりーぱみゅぱみゅさんがtwitterで「このゲーム楽しい」とツイートしてたキャット&チョコレート日常編のご紹介です。キャット&チョコレートは既にシリーズ4作目で、学園編・幽霊屋敷編・ビジネス編と発売されていますが、ゲームシステムは変わりなく、ゲームのシュチュエーションと使用するアイテムが違うだけですし単体で遊べるので、面白そうと思ったやつを購入しちゃって大丈夫です。

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箱はこんな。味のあるイラストですね。

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対象年齢は8歳以上、プレイ人数は3〜6人。プレイ時間は20分となってます。

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カードゲームなのでコンポーネントはカードだけです。まずはチームカード。キャットチームとチョコレートチームでそれぞれ3枚ずつ。必ずチームを分ける必要があるので、3人の時は全部同じカード3枚にならないようにしなければなりません。よくシャッフルして1枚ずつプレイヤーに配布しますが、このチームカードはゲーム終了まで自分も含めて誰も見てはいけません。

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イベントカード30枚。日常編というだけあって、一般的な日常に潜む困った出来事もあれば非日常なイベントも少し含まれます。

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イベントカードの裏は1〜3までの数字が書かれています。

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エンドカードが1枚。これは山札に混ぜておいて、このカードが出現したらゲーム終了合図となります。

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エンドカードはシャッフルした山札の真ん中くらいに差し込んで何枚目かわからないようにしておきます。

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そしてアイテムカードが33枚。これらを使って様々なイベントを乗り越えていくわけです。アイテムカードを3枚ずつ配布したらゲームスタートです。

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山札からめくられた最初のイベントは「宇宙人が現れた!」・・・ぜんぜん”日常”編じゃないじゃん!!と突っ込んでしまいたくなるようなイベントカードも含まれているのです。

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山札の次のカードに書かれている数字(上の写真ではわかりにくいですが2が出ています)は、手持ちのアイテムカードを何枚使って乗り切るかという数字ですので、1枚だけ使ってもダメ、もちろん3枚使ってもダメです。こんなアイテムどうやっても使えないよってカードでもパスは認められていませんので、どうにかこじつけてでも出さなければいけないところがこのゲームの楽しくもあり怖いところです。

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「まず消火器を噴射して・・・ひるんだ隙に自転車で逃げる!」と、こんなふうにカードを出して説明します。ウケ狙いでもいいし、苦し紛れのダメ元でも構いません。とにかく2枚で解決策を提案します。

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他のプレイヤーは、「せーの」の掛け声で、その提案に対して妥当であると判断するなら親指を立ててGoodのサイン、ムリがあるでしょと思ったら親指を立てずにNGを示します。Goodが過半数であれば、イベントカードをもらい、使った枚数だけアイテムカードを手札に補充したら、次のプレイヤーに手番を譲ります。※使用済みのアイテムカードは一旦横に避けておき、山札が無くなった時にシャッフルして再利用します。

こうして進めていくわけですが、いくつか例題を。さてアナタはどうやってピンチを切り抜けますか?
実際のゲームを想定して、私の独断的な回答もオマケで書いておきます。

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【例題1】使用するアイテムカードの枚数は1枚。お題は「トイレが混んでて入れない」
・・・新聞広げて出す!

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【例題2】使用するアイテムカードの枚数は1枚。お題は「テレビ番組の録画に失敗。どうしても見たい!」
・・・TV局の人に「初めて会った時からずっと好きでした!もっかい放送して」ってラブレター出す

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【例題3】使用するアイテムカードの枚数は2枚。お題は「薄着で外に出てしまった」
・・・メジャーリーガーにユニフォームを譲ってもらうようおかんに説得してもらう

とまぁ、こんな感じでイベントを乗り越えるわけです。以前プレイした時は悪乗りメンバーばかりだったので「おかんカード」が出たら、とりあえず「おかんがなんとかしてもらう」でゴリ押ししまくりでした。でも、おかん本当になんとかしてくれそうな雰囲気です。

ゲームの途中でENDカードが出てきたら、その時点でゲーム終了。ここで初めて最初に配布されたチームカードを表にして、誰と同じチームだったかわかるわけです。つまり、ゲーム中は誰が敵か味方かどころか、自分がキャットチームなのかチョコレートチームかすらわからないので、公平なジャッジができるという仕組みになっています。


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それぞれのチームで取得したイベントカードがより多かったチームが勝利します。わりと短時間で終わるゲームですし、お値段はAmazonで1,500円〜1,700円程度と入手しやすい値段ですのでボードゲームやカードゲームに慣れていない初心者の方にもオススメなゲームのひとつです。
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posted by のらきち at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

ボードゲーム持って外出!さて何に入れる?

カテゴリを「ボードゲームDIY」にするか迷ったのですが、たいした手間はかけてないので雑記で。

さて、ボードゲームの持ち運び、みなさんどうやってますか?デパートのペーパーバッグ、ダンボール、トートバッグ、リュックサック、ミリタリーバッグと、これまで色んな物にボードゲームを入れてゲーム会に持ち込みされる方々を見てきました。

ちなみに私は、ペーパーバッグやらダンボール箱を経て、現在ではコレに落ち着いています。
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 大型収納トートバッグMとダンボール箱です。この記事を書いている時点(2014.08.28)でなんと909円!その中に空きダンボールを入れるだけです。これだと移動時にボードゲームの箱が擦れたりせず、作りもしっかりしているので重みで持ち手が破れたり箱がへしゃげたりってこともないです。 

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ダンボールはフタを開閉できるように適当にカットしてガムテで補強しています。


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手持ちのボードゲームを詰め込んでみました。よほどの大箱でない限り、中に収まり、フタを閉じることができます。

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ボードゲーム会に参加するのでしたら十分な量ですね。これでもまだ少し余裕があったので、ゲームマットくらいなら入りそうでした。

念のため書いておきますが、同じシリーズでネイビーカラーLサイズてのがありますが、大きすぎるためかえって持ち運びが困難になります。Lサイズを買うくらいなら、今回紹介したMサイズを2つ買うほうが無難かと思われます。

若干貧乏臭い記事となってしまいましたが、低予算でボードゲームをなるべく沢山持ち運ぶためのご提案でした。
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posted by のらきち at 21:50| Comment(1) | ボードゲーム雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

ワガママ名所巡りは運転手泣かせ・・・ ボードゲーム「サイトシーイング」

今日は黄色い箱でお馴染みHABA社のサイトシーイングをご紹介したいと思います。

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「ザ・お子様向け」な箱デザインです。はい、内容もお子様向けです。

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プレイ推奨年齢は6歳以上、プレイ人数は2〜4人です。コンポーネントは・・・

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ちょっとデザイン的にアレですが、観光バスです。写真では左が進行方向です。

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星形の木製トークンが5個と、バスを動かすためのタイル3種類。直進とUターンは沢山ありますが、星のタイルはトークンと同じ5枚です。このうち、タイル類入れてゴソゴソするための袋が付属しています。

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観光地カードは28枚。同じカードはありません。

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ボードにはエジプトやドイツ、フランスなど観光地カードと同じ絵が描かれています。カラフルな丸で描かれているのが観光地で、それらをつなぐ道路に描かれた小さい丸は停留所で、観光地と同様、移動時に1マスとして数えられます。

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スタートはどこでも構いません。適当な観光地にバスを置いて・・・

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良くシャッフルして伏せた観光地カードの山から各プレイヤー(ゲームではツアーガイドという設定です)が1枚ずつカードを引き、他のプレイヤーに見られないように持ったらゲームスタート。スタートプレイヤーは最近バスに乗った人、もしくは最年少のプレイヤーです。

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最初に引かれたのは「直進タイル」でした。バスを1つ進めましょう。ここでいずれかのプレイヤーの目的地に到着していなければ引いたタイルを共通のタイル置き場に捨てて手番終了となり、次のプレイヤーの番となります。もし、いずれかのプレイヤーの目的地に到着(通過)した場合は、それが誰の手番であろうと「ここで降ります!」の宣言とともに目的地カードを公開し、間違いないことを証明して共通のタイル置き場に貯まったタイルと最後に引かれたタイルを総取りします。

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次のプレイヤーが引いたのは「Uターン」でした。このタイルを引いたらバスの進行方向を反転させます。そして進めるマスの数は共通のタイル置き場にあるタイルの枚数と今引いたタイルを合わせた分、2つ進めます。つまりいずれかのプレイヤーが目的地に到着しない限り、進めるマスの数はプレイヤーごとに1つずつ増えていきます。

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次のプレイヤーが引いたのは☆タイルでした。全タイルのうち5枚しかない☆タイルを引いたら自分の目的地まで好きなルートで一気に進ませることができます。

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「ブブーッ・・・ブー」っとバスの排気音を出しながら進むもよし、スーパーマリオがスターを取った時のメロディーを口ずさみつつ進めるもよし。ただし油断は禁物!他のプレイヤーも自分の目的地をバスが通過しないか虎視眈々と目を光らせているからです。

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無事に到着すれば引いた☆タイルと共通のタイル置き場に貯まったタイルに加えて☆トークンを貰うことができますが、ウッカリ他のプレイヤーの目的地を通ってしまったら「降りますー!」宣言でこれら全てを横取りされてしまうのです。

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こうして全ての☆タイルが引かれて、5個の☆トークンが場から無くなったらゲームは終了。それぞれ自分が取得したタイルと☆トークンを積み重ねて、一番高く積み上がったプレイヤーの勝利となります。点数計算じゃなくてこんなシンプルな方法で勝敗が決まるところも子供に優しいシステムですね。

それにしてもこんなに何回もUターンしたり同じ所を何回もグルグルと回らせられる運転手さんはたまったもんじゃないでしょうねぇ・・・こんな表情になるのもわかります。
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このゲーム、残念ながら絶版になっていますので入手は困難ですが、ひょっとすると駿河屋さんとかで中古が出品されたり、再販されることもあったりするかも。ルールは簡単だけど袋からタイルをゴソゴソ選ぶとこなんかは子供も大人もドキドキできて楽しいゲームですので見かけたら要チェックです。


posted by のらきち at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする